私がtwitterをやっている理由

私が本格的にtwitterを始めたきっかけは、その時期オシメンだったバカリズムさんが始めたからでした。
(師匠のせいこうさんに無理矢理命令されて、とまどいながらやってた)
その後、障害があるお子さんの保護者さん達がフォローしてくださる事が多くなり
今では様々な方と交流をさせていただいているのが現状です。
しかし実は、少し前まではプロフィールに障害者の家族と書いてある方と、当事者さんに関しては全てフォロー返しをさせていただいていましたが、最近は鍵つきの方はフォローを返していませんでした。

 

twitterをやり始めて感じた事は、このツールは社会の空気感がとてもよくわかるという事です。私は気になる事があると、リアルタイム検索などもチェックしています。
その時、何故こういう発言をするのかと気になる事があると、その人のTLをたどっていくこともよくするのですが、突然鍵つきの人にぶつかってしまい、それ以上はよくわからないという事が多々あります。

 

アカウントを鍵つきにする事自体は否定しません。誰もが本音を言える場所が必要です。私自身もそういう場所を持っています。ですがそこで話される話は、そのメンバーとの長年の信頼関係があって成立しているものです。
非公開の掲示板やグループウェアなどと比較すると、twitterの鍵つきの動きは本当に独特なんですよね。

 

今の私にとっては、twitterは情報収集と世の中の空気を感じるツールになっています。
それを明確にする為に、今回全ての鍵つきアカウントの方をリムーブさせていただく事にしました。


ご了承ください。