タモリ3

こちらの番組の元ネタです。現在廃盤で形態はLPです。

笑いの種類の中で、パロティというのは基本です。

ですが制作者としては、自分の作品を傷つけられたと感じ

訴訟などを含むトラブルは絶えることがありません。

私も音楽は大好きなので、作った人の気持ちもわかります。

ですがパロティを否定したら、その後の発展も生まれない。

作品は一度制作者の手から離れたら、制作者だけのものでは

なくなっていくというが、私の持論です。

作品は生きているのです。

パロティを否定する世の中は、息苦しく感じられませんか?